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土質試験・地盤調査・自動計測・電子納品ソフトウェアを開発・販売

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国交省 電子納品に関する要領・基準 Q&A情報

2017年12月6日現在の国交省電子納品の要領・基準についての過去1年分のQ&A内容です。(国交省:Q&Aより引用)


No. 質問 回答 参照
A-162 電子媒体のケースの背表紙には業務名などを明記しますが、ケースの厚さが5mmなどの薄型ケースを使用してもよろしいでしょうか。 電子納品運用ガイドライン(案)では、電子媒体のケースの厚さは規定していませんので、厚さが5mmなどの薄型ケースを使用していただいても構いません。(H22.3.26、H29.3.23更新)
P-24 基準では、有効画素数100~300万画素程度とありますが、工事条件でデジタルビデオカメラによる静止画像しか撮影出来ないため、有効画素数が42万画素となり、100万画素を確保する事が出来ません。この場合は、受発注者で協議し、42万画素で取り扱うことにしてもよいでしょうか。 デジタル写真管理情報基準では、黒板の文字が確認できる画素数の指標を100~300万画素としています。各写真の着目点が確認できれば、有効画素数自体を規定していませんので、受発注者で協議の上、別途決定することを妨げるものではありません。(H15.6.2、H24.3更新、H29.3.23更新)
P-56 発注者との協議の際に、デジタル写真は300万画素非圧縮で提出するよう義務づけられました。要領(案)の記載は100万画素以上となっていますが300万画素で提出しないといけないのでしょうか。 基準(案)では、黒板の文字が確認できる目安の画素数として100~300万画素としています。受発注者の協議により画素数を定めた場合、それに従ってください。(H20.3.28、H29.3.23更新)
A-170 電子納品要領には、CD-R、DVD-R(協議により、BD-R)使用可能と記載してありますが、DVD-DL(片面2層)はどうなのでしょうか?また、BD-Rも同様にBD-R DL(2層式、50GB)、BD-R XL(4層式、100GB)も納めることは可能なのでしょうか。 納品に使用する電子媒体は、CD-R、DVD-R、または協議によりBD-Rの使用が認められており、書き換え型ではなく、一度しか書き込みできないという条件を満たす必要があります。DVD-DL、BD-R DL、BD-R XLについては、一回書き込み型という条件を満たしていますので、受発注者間の協議により決定すれば使用可能です。電子媒体の規格や容量等について協議を実施する場合は、再生可能なドライブがあるかなどの環境を確認した上で、要領・ガイドラインを参考に決定して下さい。また、追記ができない形式で書き込みをして下さい。(H29.3.23)
A-171 DVD-Rで納品する場合、受発注者の協議は必要ですか。 ガイドライン(平成28年3月版)より、DVD-Rの使用にあたって協議は不要です。納品に使用する電子媒体は、適宜CD-R、DVD-Rから選択して下さい。また、土木では、i-Constructionに係る電子成果のファイルサイズが大きくなることが想定されるため、受発注者で協議の上、BD-R(Blu-ray Disk Recordable)を使用できます。(H29.3.23)
A-172 電子媒体ケース背表紙が狭く、シールを貼ることができません。 ガイドライン(平成28年3月版)より、電子媒体を収納するプラスチックケース背表紙に「工事名称・業務名称」、「作成年月」等を記載する必要がなくなりました。(H29.3.23)
CH-329 Wordで作成した報告書オリジナルファイルを電子納品チェックシステムにかけると「ファイル名が命名規則に合っていません。」というエラーが出ます。拡張子はDOCXです。平成28年3月版の電子納品要領は、4文字拡張子に対応したのではないでしょうか。 拡張子4文字の報告書オリジナルファイルは、「土木設計業務等の電子納品要領」平成28年3月版を適用し、業務管理ファイルに記入した適用要領基準が「土木201603-01」の場合、使用可能となります。適用要領基準が「土木200805-01」の場合は、ファイルを圧縮するか、拡張子3文字の形式で保存して下さい。(H29.3.23)
CH-330 CAD製図基準に関する運用ガイドラインによると、発注図を作成したら電子納品チェックシステムによる確認を行うこととなっていますが、どのように操作すればチェックが実行できますか。 電子納品チェックシステムの起動後、INDEX_C.XML を選択すると「チェックを行うフォルダの設定」画面が開きます。ここで、「国土交通省直轄事業の工事の成果品をチェック」のチェックマークを外し、「発注図面フォルダ(DRAWINGS)」がチェックされている状態でOKを押すと、発注図のチェックが実行できます。(H29.3.23)
CH-331 電子納品チェックシステムで、写真フォルダがチェックできません。 電子納品チェックシステムの起動後、INDEX_C.XML を選択すると「チェックを行うフォルダの設定」画面が開きます。ここで、「国土交通省直轄事業の工事の成果品をチェック」のチェックマークを外し、「工事写真フォルダ(PHOTO)」がチェックされている状態でOKを押すと、工事写真のチェックが実行されます。他のフォルダ(電子成果品、工事帳票、発注図)については、内容に合わせてチェックON-OFFを切り替えて下さい。(H29.3.23)
CA-717 平成28年3月より圧縮図面ファイルの「P2Z形式」の使用が可能となりましたが、P2Z形式とはどのようなものでしょうか。 P2Z形式とは、図面ファイル(P21)、画像ファイル(TIFF、JPEG)、属性ファイル(SAF)をZIPにより1ファイルに圧縮し、拡張子をP2Zとしたものです。P2Z形式は、ZIP圧縮ソフトを用いて、手作業で作成することも可能ですが、P2Z対応済みのソフトウェアをお使いの場合は、SXF圧縮機能を使って出力することができます。対応済みソフトウェアは、参照サイトの「SXF圧縮」をご確認下さい。(H29.3.23) 参照
P-121 写真の有効画素数は指定されていますか。 「デジタル写真管理情報基準」では、黒板の文字が確認できる目安の画素数として、100~300万画素を指標としています。画素数をこれ以上大きくすると、ファイル容量が大きくなり、操作性も低くなるので、目的物及び黒板の文字等が確認できる範囲で適切な画素数を設定して下さい。ただし、受発注者の協議により有効画素数を定めた場合はそれに従って下さい。(H29.3.23)