対応ハードウェアとOS
土質関連ソフトウェアの、対応ハードウェアについて。パソコンの種類、OSの種類、プリンタの種類について書いています。
対応ハードウェア
- 基本的に、機種の制限はありません。
- プロテクタ接続のためにUSBポートがひとつ必要です。
- ソフトウェアインストールのために通常CD-ROMドライブが必要です。
- 画面解像度は最低800×600ピクセル以上必要です(1024×768ピクセル以上を推奨)。
土質試験・地盤調査ソフトウェア(WinDST08・WinDST07)対応OS一覧
- Windows 11
- 問題ありません。
- ※計測用に関しては試験システムの構成によります。詳しくは直接お問い合わせください。
- Windows 10
- 問題ありません。
- Windows 8.1
- 問題ありません。
- Windows 8
- 問題ありません。
- Windows 7
- サポートを終了しています。
- Windows Vista
- サポートを終了しています。
- Windows XP
- サポートを終了しています。
プリンタについて
印刷速度とクオリティの面から、インクジェットプリンタよりもレーザープリンタがお勧めです。 また、電子納品用のAdobe PDF(Acrobat)は別途お買い求めください。